出向先へ向かう通勤電車の2時間ずっと焦らされ…開発されて… 1ヶ月に及ぶ電車痴●で全身性感帯にされてしまった私… 古川ほのか
出演 | 古川ほのか(ふるかわほのか) Honoka Furukawa プロフィール |
監督 | 前田文豪 |
配信開始日 | 2023/7/7 |
収録時間 | 149分 |
シリーズ | —- |
会社の社運の掛かったコンペに負け4億円の損失を出してしまった古川は通勤に2時間を要する関連会社へ1ヶ月間の出向を命じられる。しかも無遅刻無欠席を達成しなければ戻ってこれないという条件付き…持ち前の根性で乗り切ろうと前を向く彼女を襲ったのは陰湿な痴●集団。毎日にように繰り返される長時間の性感開発に古川の身体は既に痴●を求めてしまっていた…。
表情、演技は終始丁寧にされています。最初の列車のシーンから表情、演技が素晴らしい。後半になるにつれ崩れていく様子が見ていて興奮しました。胸を触られるときの強く抵抗する表情。痴〇されるが逃げられないままエスカレートし、小さく声が漏れ、悶える姿。逆らえず、抵抗できず、騒ぎにできない状況を良く捉えている。苦悶し、困り果てる表情は表現力の高さを感じました。・・・焦らされたあとに見せる目つきは鋭くも可憐。喘ぐ声は少女性を感じられる(私の強い性癖)。潮吹き時もエロイ声に魅入られる。フェラの時は相手を視ていてイヤらしい。我慢しながら、漏れ出る声のトロトロさは理性の崩壊を感じられ、声を堪えながらもすごく感じているのが伝わる喘ぎを最後まで見せてくれます。表現力、絡みの様子それぞれで女優さんの良さが出ていたのかなと思います。一部男優さんの手で女優さんのお顔が見えにくい点がありますが、女優さんが好きなので、全体的に楽しませていただきました。
女優さんの演技力が素晴らしく、表情の機微に富んでいて非常に見応えがある。特に、快感に堕ちていくまでの恍惚な表情の変遷がすごく魅力的でH過ぎる。作品自体もこのジャンルは結構パターン化されているものの、それでも飽きさせない作品に仕上がっており、制作陣に感謝。
初めて古川ほのかの動画見たんですが、個人的にマジでドタイプすぎてヤバいですね。痴○される時の嫌がりながらも感じてる表情や仕草と声が抜群に良いですね。個人的に痴○にシャツのボタンをはずされて美乳を露出されるシーンとかもうそれだけで抜けるレベルですし、スカート捲られてパンスト越しにねちっこくマン○触られるのも古川ほのかの演技も相まって良かったです。あとこれも個人的にですが、集団痴○よりも1人のキモメンにねちっこくしつこく痴○されるってのが好きなんで、それだったら星10は付けてましたね 笑
BAD
嫌がる表情がとにかく可愛かった。女優は満点ですが撮影の仕方がよくないです。
今作は古川ほのか原理主義向けとなっている。簡単にいえば、女優で楽しみ台本で疑問符がつく。痴●からの開発、出向先での凌●、それを求めてしまう自分を戸惑い受け止め、また求めてしまう。こう書くとシチュとしてはありがちなのだが逃げ込む場所が男性トイレだったり、出向先の上司とのシーンに間延びがありセクハラにも説得力がなく、フィクションを楽しみたいのに杜撰すぎる。・・・ただし繋ぎがギクシャクしているので、古川ほのかの奮闘とは逆にまるでシチュ別のオムニバスのような印象ばかりが残る。ラストの集団は今までと違う集団とみると続編の可能性はあるようにも感じる。ナチュポケは未見だが好評のようだけど、本道のリシーズの第一作として今作を撮ったのであれば古川ほのかだからこそ「このレヴェルで保てた」と実感。
シチュエーション的にはなかなかエロい作品なんですが、残念なことにセックスシーンで結合部が抜きに使用できるほどは映っておらず、ピンク映画なら秀作、AVとしては失格という感じです。この内容でしっかりと結合部が映っている作品が見たいですね。