バイト先の店長と。朝まで何度も差し込まれ喘ぎイキ狂い苦悶。小倉七海

それ以外の言葉が出てきません。女優、男優、シチュエーション、無駄のない展開、絡みの熱量、カメラワークや演出…。全部完璧で最高過ぎます。もはや前田文豪監督は神ですね。難しい事考えずに、小倉七海の情熱セックスをたっぷり堪能出来る素晴らしい作品。もちろん7つ星評価です。

マネージメントの巧みさだろうが、凡作がなく、女優の持ち味が活かされる作品が続く。現在イチャラブにおいて小倉七海の右に出る者はいない。七沢みあみたいなわかりやすい全肯定も好きだが、小倉七海には初恋の胸キュンがある。私じゃダメですかーー。ダメなわけがない。こんな魅力的な美少女を前に勃たない男はいない。キス多め、イチャイチャエッチのアングルも良好。セリフの芝居もうまい。男優も役の雰囲気出てる。見ててエッチが好きなのも伝わってくる。AV見ててこんなセックスがしたいと思わせてくれる貴重な女優。

・(笑)。終電ギリギリまで働かすというのは現実的アウトですが、彼女は店長に好意を抱く。計画的な流れをつくり、ホテル１室しか空いていなかったのも絶好調なタイミングだなぁ。ベッドでまでは何も変化はないまま、店長は既婚者ですが小倉七海にとっては消極的な店長をどうにかしたいと自分から積極的にムラムラ発動してその波にのってくるよう誘惑かけてきた・・・・・。店長は『え？』。小倉『あなたが好きなの・・・』。釣った獲物は逃がさないから・・・と七海は燃えるように仕向け何度もパコパコしまくるという恋のドラマチックなエッチ。間違いなく魅せられるエロスだと思いますね。

女優は可愛いのだが、男優があまり好きではないので、この男優だけでは厳しいですね。

・・・ただ、彼女の頑張りに、ＡＶとしてまったく制作陣がまったく応えていない。台無しレベルで、総じてカメラアングルが悪すぎる。抜き挿しを避けるような（または余り考えていないような）アングルが多く、映ったとしてもすぐ移動する、場面を切り替えるなど、AVとして制作陣は何が撮りたいのだろう？AVというよりロマンポルノといった感じでがっかり感が半端ない。この女優さんのファンなので☆２とするが、制作陣は０レベルだと思う。

ムードを出したかったのかもしれませんが照明が暗すぎます。最初のセックスシーンなんて暗すぎて結合部がよく見えません。２回目のセックスシーンもやはり暗いのですが、開脚騎乗位などのシーンで短時間ですが結合部を見ることができます。最後のセックスシーンは朝なのでやっと少し明るい中でのセックスシーンが見られます。結合部も見られてまあまあですね。映画を作っているわけではないのですから、照明を暗くするのは余計な演出です。特に今回はものには限度があるということを監督には理解していただきたいと思います。